黄金の株手法
2010年1月4日 09:40 / カテゴリ:[ まあまあ商材 ]
商材内容 :今までの株人生の中で、損ばかりしていた著者がある時ひらめいた、「黄金の株手法」で大儲けするノウハウを伝授
価 格 :6,000
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□■□■□ 感 想 □■□■□
株式ってなんだか難しいイメージがありますよね。
最近ではFXの人気が高まり、ぼくの周りでも株式投資をしている人はさほど多くありません。
まあ株式をもっているといっても、株式ばかりにのめり込むばかりにはいかないので、うまく儲けにつなぐことがあまりできていませんでした。
そんな時に出会ったのがこの「黄金の株手法」です。
とにかくこの商材にかけていましたから、ゆっくりじっくり読み解こうと思っていましたが、あまりのおもしろさにマニュアルを閉じることができずに、一気に読んでしまいました。
この「黄金の株手法」では、やく3倍のリターンを実現することができます。
つまり30万の自己資金があれば、99万円の運用が可能だということですよ!
また、今までは気づかなかった「儲かる株」を見つけられるようになります。
そんなこと、まさか思いつくはずはないですよね。しかしこの商材では可能なのです。
ぼくみたいな株の知識のある方にはもちろん、株初心者にもとてもわかりやすいマニュアルだと思いました。
一般投資家の98%は負け組と言われているそうです。
きっとぼくは、その98%だったでしょうが、この「黄金の株手法」を手に入れたことをきっかけに勝ち組といわれる2%の仲間に入れることになりました。
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総合得点 :70/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:3★★★
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REO-PRIMOユーロ円FX自動売買
2010年1月3日 06:11 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]
商材内容 :プロのトレード手法「損小利大」を具現化した自動売買ツール
価 格 :39,800
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□■□■□ 感 想 □■□■□
FXはギャンブルではありません。
では何なのか…。それは資産運用なのです。
その資産運用をするために開発されたものが「REO−primo」です。
この「REO−primo」は、プロのトレードスタイルである『損小利大』を実現させることを命題に製作された自動売買ツールです。
「REO-primo」は、注文と同時に自動で逆指値注文を入れるようになっています。
それは損を大きく広げないための「損切り」の注文なんですね。
またその「損切り」の値幅は「拾いすぎず」「負けすぎない」という値幅を設定しています。
その数値が50pips。
通貨ペアの特徴として50pipsは拾いすぎず負けすぎない値幅であり、負けたとしてもREO-primoが取り返して余りある値幅だという事です。
もちろん手動決済もできますし、全く機械の言いなりにならなくてはシステム自体が狂ってしまうような粗悪品とは違います。
ですから中級者や上級者・自分好みのトレードスタイルを持つ方でも自由自在に使えます。
FXで一攫千金を目指している人や、何もせずに高額を手に入れたいという方には向いていないですね。
向いている方は、中期間で資産を増やし続けるトレードを目指すような方や、じっくりとFXに向きあいたいという方に向いているツールだと思います。
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総合得点 :77/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:4★★★★
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FX365(エフエックスサンロクゴ)
2010年1月2日 01:32 / カテゴリ:[ まあまあ商材 ]
商材内容 :FXでもうかるためのある売買ルーを伝授
価 格 :19,800
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□■□■□ 感 想 □■□■□
この「FX365」という商材には、FXでもうかるためのある売買ルールが詳しくわかりやすく記してあります。
売買ルールと呼ばれるものにはいろいろなルールが存在しますから、この「FX365」の売買ルールを発見するまでには、著者はかなり試行錯誤したようです。
それは、まず過去の値動きデーターを検証することから始まりました。
もちろん他の商材や情報などを手に入れて、他人の作った売買ルールも参考にしました。
そして小手先のテクニックとは違う、資金を現実的に増やせる売買ルールをあみ出すことができたのです。
この売買ルールはFX相場が消滅しない限り有効に機能するであろうものでしょう。
そのくらい効果があるものだと思います。
また、スイングトレードと併用してトレードをすることでトレンドをまるごと手に入れることができ、両津処理の使い方を知ることができるので、リスクを分散しながらリターンを最大限狙うことができます。
パソコンさえあれば、初心者にでもできるルールです。
もっと収入を増やしたい、空いた時間を有効活用したいという方にはとてもお勧めですよ。
また、「FX365」で推奨されている通貨ペアは、ドル円のみですが今後増やしていくそうなので楽しみにしています。
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総合得点 :75/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:3★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:4★★★★
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リーマンショック
2010年1月1日 11:41 / カテゴリ:[ コラム ]
世間を震撼させた「リーマンショック」。
「言葉は聞いたことあるけれど…意味はわからない…。」という方いらっしゃいませんか?
こういうことって、今更人には聞けないものです。
リーマン・ショックとは、2008年9月15日にアメリカの大手証券会社である「リーマン・ブラザーズ」が経営破綻して、世界経済に与えた衝撃のことです。
なぜリーマン・ブラザーズが、経営破綻に陥ったのかというと、サブプライムローン問題も含めた不動産ローンの時価の値下がりなどによる損失が原因で、経営が悪化したためです。
その損失額は資本を食いつぶすほど大きいと見られていて、株価の下落、信用失墜ということが重なり経営が困難になりました。
そのリーマンを米国が救済しなかったので、破たんに追い込まれたのです。
ところが、リーマンと同じように苦しい他の米国大手金融機関や住宅公社には、それまで「公的資金の注入」や「買収」「合併」といった救済措置が取られてきました。
しかし、米国第4位という規模の証券会社「リーマンブラザーズ」の破たんは予想した最悪のシナリオで、世界の金融市場に不安を与えたのです。
その結果、負債総額、約64兆円という史上最大の倒産劇へと至り、リーマンショックとして世界的な金融危機を招く事になったというわけです。
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